学内での拾得物について
学内で物を拾ったら/落としてしまったら
学内において物品を拾得した場合は、速やかに学生支援課(旧学生支援センター)に申し出てください。紛失または遺失した場合は、各キャンパスの学生支援課のガラスケースおよび下記の拾得物一覧でお知らせしていますのでご自身で確認してください。
財布(キャッシュカード)・学生証・定期券など名前のわかる貴重品類は電話やポータルサイトのメールで連絡をしています。なお、キャッシュカードやクレジットカードを紛失した場合は、悪用されないように直ちに金融機関・カード会社に届け出てください。
落し物に関する問い合わせについては、原則として電話やメールで回答しておりませんので、直接学生支援課窓口に来てお問い合わせください。
該当する拾得物が見つかった場合には、学生証を提示のうえ申し出てください。遺失物の保管期間は3ヶ月で、期限がすぎると処分します。
キャンパス間のシャトルバス内で紛失または遺失した場合は、所属するキャンパスの学生支援課に申し出てください。また、バスの中で拾得した場合は、直接バスの乗務員(運転手)へ届けてください。
持ち物には名前を書きましょう!
※現在、多くの落し物をお預かりしています。中にはワイヤレスイヤホン等高価なものもありますので、所持品の管理には今一度気をつけてください。
【学内での盗難に注意】
大学はいつでも、誰でも、どこでも自由に出入りできます。このため残念ながら学内においても金銭や物品の盗難事件が発生しています。
特に課外活動中や休憩中のちょっとした隙に教室や更衣室、部室、学生食堂、図書館、トイレなどにおいて被害にあうケースが多いようです。高価なものはなるべく大学に持参しない、持参した金品は常に身に付けておくなど、被害にあわないように未然防止を心掛けてください。また、万が一このような被害にあった場合は、ただちに学生支援課に申し出てください。
なお、状況により大学を通じて警察が捜査を行う場合があります。捜査の際は、ご協力をお願いいたします。