授業の欠席・遅刻・公欠について

やむを得ない事情で授業を欠席・遅刻する場合

体調不良等で授業を欠席する場合や電車遅延などで遅刻する場合、学生本人からWebClassのメッセージ機能等で各授業担当教員にその旨連絡して判断を仰いでください。
※学生支援課にご相談いただいても判断ができません。

欠席のうち、忌引き・被災・学校感染症※（インフルエンザ・新型コロナウイルスなど）
による出席停止に該当するものについては、授業担当者に公欠として認められる場合があります。申請する場合、事後で構いませんのでまずは相談も兼ねて学生支援課まで来てください。

※学校感染症への罹患が疑われる場合、本学HPの案内

公欠の詳細は

をご確認ください。(学内ポータルサイトのため、確認にはTCUアカウントが必要です)
※学生本人からWebClassのメッセージ機能等で可能な限り事前に各授業担当教員に連絡してください。

※定期試験を欠席する際の手続きについては異なる場合がありますので、ポータルサイト上で教学課から出されるお知らせをよく確認してください。

■ 1週間未満の欠席(忌引含む)
各科目ごとに届を記入し、欠席理由を証明できるものを添えて各科目担当教員に提出。
（教員が同じ場合は１枚、複数の担当教員がいる場合は科目につき1枚）

■ 1週間以上の欠席（入院など長期にわたる場合）
1週間分の授業をまとめて記入し、指定の教員の捺印を受け、理由書（診断書など）を添付の上、学生支援課に提出。
学生支援課受付後、各科目担当教員に提出。