連帯保証人/住所/連絡先の登録・変更
連帯保証人について
入学時に「東京都市大学 マイページ」(合格者サイト)上で連帯保証人を登録いただきます。
連帯保証人は以下の条件を満たし、在学中に学生(合格者)の一身に関わる全ての事柄(学費支弁など)について責任を取っていただく方となります。
- 学生(合格者)本人が、大学に対して負担する1.および2.の債務について、連帯保証できる方。
- 学費および学費にかかる遅延損害金(所属する学部の授業料4年分を上限)
- 学内施設・備品などに損害を与えた場合の損害賠償金
- 連帯保証人は、原則として保護者としてください。
- 保護者以外となる場合は、学費負担者で連帯保証人となりうる方(学生(合格者)本人が学費を負担する場合には、学生(合格者)以外)としてください。
- 連帯保証人には学生(合格者)本人の在学中、大学から発信する各種書類(成績通知書、授業料納入用紙等)を、入学手続き時に登録いただく「連帯保証人情報」に入力された連帯保証人宛住所に送付します。
外国人留学生の皆さまへ
- 連帯保証人は、原則として日本国内に居住し、日本語で連絡が取れる方にしてください。
- 学生(合格者)本人が学費を負担する場合は、学生(合格者)本人以外にしてください。
- 日本国内に居住している方を連帯保証人にできない場合には、母国で生活している親(学費負担者で連帯保証人となりうる方)を連帯保証人にしてください。
- 日本国内に居住する「家族以外を連帯保証人とする場合」には、以下の1.~3.の内容について、連帯保証人に同意を得てください。
- 外国人留学生が日本国内に滞在し、本学に在学する限り、他の日本人学生と同様に、学生の身元を保証していただきます。
- 本学では、大学から発信する各種書類(成績通知書、授業料納入用紙等)を、入学手続き時に登録いただく「連帯保証人情報」に入力された連帯保証人宛住所に送付します。
- 本学に入学するためだけの名義貸し行為に該当する場合は、後々のトラブルの原因となりますので、連帯保証人としてのご登録ができません。
入学後に変更が生じたら
次の事項に変更が生じた場合は速やかに届け出てください。変更の申請が遅れると、大学からの連絡や緊急時の連絡が伝わらず、不利益をこうむることがあります。
■学生本人・連帯保証人の住所・携帯番号変更
ポータルサイト>文書ライブラリ>12 学生支援課>住所変更・連帯保証人変更・身上異動届(氏名変更等)にある「住所変更について」をご確認の上、オンライン上でお手続きください。
■連帯保証人の変更や身上異動(本籍地変更・改姓改名等)
ポータルサイト>文書ライブラリ>12 学生支援課>住所変更・連帯保証人変更・身上異動届(氏名変更等)の各キャンパスページにある「連帯保証人変更・身上異動届」を作成して各キャンパス学生支援課にご提出ください。
※連帯保証人の変更の場合、「誓約書・保証書」も再作成が必要となるため、各キャンパス学生支援課
でお渡しします。
※身上異動の場合、必ず戸籍抄本[マイナンバー未記載のもの]もご提出ください。